せいぶつへいきと写真

写真を撮る 趣味を語る

ちょっくらドライブキメて来た ~関宿城と夕陽~

どうもこんばんは、せいぶつへいきです。

みゆきです

先日に引き続きの連続記事です、写真さえ取れれば書きたいことはたくさんあるんだけどね。

別に写真無くてもいいのに

別に上手でもない文章に写真が無かったら誰も見に来てくれないさ!
まあそれは置いておいてもこのブログは写真の有効活用のために始めたブログだからね。

 

っと以前も話したようなことを言ってないで今日の内容の話をしましょう。

今回行ってきたのはこちら!

以前にも行ったことがある、関宿城の更に少し上の関宿水閘門(せきあどこうもん)です。

 

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利根川から分岐した江戸川の入り口に用意された水門で治水の歴史などが感じられる場所です。

奥に関宿城も見えますね。

 

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しっかりした作りの水門ですが、しっかりと歴史も感じてみていて楽しい場所です。

 

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圧倒的歴史感!!(なにもみえない)

 

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夕方に近い時間に散策したので水面に夕陽がきらめいていますね。

 

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反対側からみたず、ちゃんと水門としての機能があるのが解りますね。

今は治水もしっかりしているので使われているのかとか解りませんが、昔は大雨から江戸川の河川を救ったのでしょうね。

 

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違うアングルから。

こういう巨大建造物ってロマンがありますよね、人間一人の力では到底辿り着くことができない力強さといいますか。

 

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そういえば、近くの公園に謎の物体が放置されていました。

ショベルカーの先端?の様な違うようなな物体、いったい何を意味するのでしょうか。

 

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現役の水門と書いてあるので、普通にまだ動くのでしょうね。

改修工事のシンボル的存在って、江戸川のアイドルみたいな感じなんですね。

アイドルはまた違うような気がするよ

 

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さび付いた装置部カッコいいですよね、廃墟とかも好きなのでこういう雰囲気好きです。

 

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さて日も暮れてきたので次の場所に移動です。

今回泊めた駐車場が17時には門が閉まるとのことで早めに出て二つ目のスポットを目指います。

 

二つ目のスポットは川を挟んだ反対側です。

 

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いい感じに夕陽に照らされる車もカッコいいですね、フロント割れてますがw

さて車を止めて撮影に良さそうな場所に移動します。

 

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ここは土手からいい感じに夕陽が見れる場所で結構有名みたいです。

途中に生えていたポールに葵ちゃんを乗せて1枚。

おにいちゃん久々に葵ちゃんアクスタ持って行ったんだね

確かにいつも忘れるからね…このケース付きアクスタ置きやすいし持ち運びやすいで便利だったよ。

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場所を移動して違うアングルからも。

 

土手沿いを歩いていくと三脚でカメラを構えている人が沢山。

きっと良い写真が撮れるのでしょうとカメラが向いている方向を見てパシャリ。

※私は三脚使わず手持ちで移動しながらパシャパシャしてました。

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そして沈んでゆく夕陽をじっくりと眺める幸せな時間を過ごしたりしました。

 

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日が沈んでも美しいグラデーションな空にうっとりしますよ。

 

とそんな感じで夕陽を見てきましたというお話でした。

なかなか自由に動ける範囲も狭いし不便な日々も続きますが、感染対策気を付けながらこういう人にあまり会わない散策とかをして動いていきたいものですね。

健康のためには動かなくちゃだもんね

 

といったところで今日はこれまで、また次の記事でお会いしましょう!

まったね~