ライブ後の余韻を覚ましにうろうろしたんだ ~秋葉原夜景撮影~
どうもこんばんは、せいぶつへいきです。
みゆきです
先日の銀河アリスちゃんのライブが良かったのですが、一人参戦だったためその後その気持ちをうまく処理できずにね、一人で散歩したわけですよ。
夜の秋葉原を!
事案?
ちがう。
写真撮影は節度と礼儀を思って行わなければいけないと思うので、気を付けています。
※ある程度は
なのでそういうことにはならないと思いますが、観光客でもないのにカメラもってうろうろしているのはあれかもしれませんねw
まあ気にせず秋葉原の夜景を見ていきましょう。
ちなみに今回はlightroomでがっつり編集をしてしまってるので、一部現実と異なるところもございますが、それはそれで夢の世界と思っていただければ幸いです。
まずは裏通り、秋葉原の街並みはそこまで新しくないのでごちゃごちゃした電線もあってエモいですよね。
もっとぐっちゃぐちゃに密集してごちゃごちゃしていてもらいたいものです。
新しいと電柱ないの?
最近は無電柱化とかが進んでいるから、新しいおしゃれな街並みは電柱が無かったりするんだよ?
そうなんだ
秋葉原といえば痛車ですよね。
夜のネオンと痛車って秋葉原らしさの象徴な気もします。
また痛車に乗りたいなぁとかおもっちゃいますね。
メイン通りのアドアーズ、UFOキャッチャーとカラオケで構成されている何とも不思議なビルです。
ここめっちゃ明るいんですよ!
かなり誇張表現してますけどね・・・。
駅前にきました。
このビルは美少女プラモの広告沢山でいいですよね、まさに秋葉原。
ってこれは昼間でもいい写真ですね。
万世橋の方に進んでいきます。
秋葉原までは凄い煌びやか、アニメゲームアンダーグラウンドの街といった感じですが、この橋を境に一気に世界が変わります。
そう色までも白黒に見えるぐらいに。
昔子供のころ、夜の街を歩くと色とりどりに見えたり、本当に白黒に見えたり。
夜って出かけちゃだめじゃないですか、だから見る景色一つ一つに衝撃を受けたんですよね、懐かしい。
あれ、みゆきは夜も出かけるよ?
みゆきはなんか特別というか違う存在でしょ、だからまあ。
万世橋で折り返し秋葉原の方を見るとやっぱりきらびやかな気がしますね。
でもまあ普通に編集しなければこの程度感じです。
子供このころに見た目に飛び込んでくるきらびやかな世界ってこうじゃなかったはずなんだよなぁ・・・。
そう、例えばこんな感じ。
視線が言った先、興味があるもの、衝撃を受けたもの。
そういうものが必要以上に色鮮やかに見えてその周りの情報が入ってこない。
そんな衝撃があった気がするんですよね。
さてそんな過去を思い出しながらうろうろしていても時間が無くなってしまうので、駅に向かいましょうかね。
私はTX線を使うので、電気街口の反対側に向かいます。
うろうろしていたら行き過ぎました。
そういえば秋葉原駅前にはSODの女子社員酒場なんてあるんですよ。
恐ろしい世界ですね、興奮したら隣にどうぞってやつですかね。
怪しげなところは怪しげな雰囲気に編集しておきましょうw
はい、TX線の入り口付近まで戻ってきました。
ライブの余韻を覚ますための何気ない散歩ですがこういうのも楽しくていいですね。
いつも秋葉原だと飽きるので違う町をうろうろしてみるのもいいかもしれませんね。
どうでもいいけど、最近夜遅すぎるんだから休みぐらい早く帰ってきてよね!
いやまあ確かにそれもあるよなぁ、でもなんでよ?
なんでも
なんなんでしょうかね。
まあ家でのんびりするのも良い、こういう散歩も良い。
人生は楽しいものです。
それでは今日はここまで。
またね♪