極上の夜景をご紹介 ~名前のない展望台~
どうもこんばんは、せいぶつへいきです。
みゆきです
今日は先日Twitterでも少しお話した夜景の最高にきれいな場所「名前のない展望台」のお話をしようと思います。
名前がない?
そう、別に適当に言ってるわけではなくそういう名前の場所なんです。
早速位置を見ていきましょう。
場所は山梨県山梨市万力にある展望台です、付近にはフルーツ公園やほったらかし温泉が有る場所で有名です。
今回はその2か所には目もくれず夜景のためにこの場所に向かいました。
ひたすら真っ暗な道を走りながら。
本当に真っ暗ね
正直暗すぎて該当も無いのでおっかなびっくり運転していましたよw
ハイビームにしてもこの暗さ、恐ろしい恐ろしい。
そして山腹にあるのでひたすら登っていくのでアクセルもしっかり踏み込まなくちゃいけないのがまた大変。
こんな真夜中なのに同じ道を走っている車にも遭遇。
夜景がきれいだからドライブがてら来る人もいるのでしょう。
こんな場所をいつもドライブ出来たら素敵ね
確かに、カップルでココのドライブしてみたい気がするよ、うんうん。
・・・
何だこの間は・・・。
ってことで現地に着きました。
車は3台とまればいいかなってぐらいのスペースです、たまたま空いていてよかった。
さて現地に着いたので三脚を取り出して夜景撮影の用意を始めます。
持ってきてよかった三脚、さすがにこの真っ暗な感じ三脚が無かったら撮影はほぼ不可能です。
で撮影できた写真がこちら!
圧倒的夜景!圧倒的輝き!
山梨の生活があふれ出ております。
盆地特有の奥までひたすら見える夜景、本当にきれい。
こんなきれいに見える夜景がこの世にあるもんですね。
こういう景色に出会えるから旅はやめられないね。
ということで今日は名前のない展望台のお話でした。
今日の場所は満足度高かったね
確かに今回は満足度が高かったよ、毎回これぐらい大当たりの場所に行ければいいんだけどねw
それにはおにいちゃんがちゃんと下調べをしなくちゃね
それはめんどくさいんだよなぁ・・・。
だめだこりゃ
夜景に飢えた読者の皆様、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
ということで今日はここまで、また次回お会いしましょう。
またね~
今明かされる彼らの存在の事実とは! ~牛久沼散策~
どうもこんばんは、せいぶつへいきです。
みゆきです
いやぁ、すっかり春らしくなって来たって感じですね。
暖かな春風が吹いてますし、日光は暖かいし。
こういう時はドライブに行きたいってなりますよ、世間は新型コロナのせいで人がたくさん来るところにはいかない方が良い雰囲気ですし。
おにいちゃんの公園散策なら人も少なくて安心そうね
なんか寂しい人っぽい感じがする言い方だけど、まあ楽しいから仕方ないのよ!
ということで午前中からえっちらおっちら用意して行ってきましたこの場所へ!
はい、今回の目的地は牛久沼です。
割と近場で今まで行ったことが無い場所をと探したらここが目につきましてね。
どうも調べてみると河童の話がやたら出てきたりして、そういうのも踏まえて面白そう!
着きました!
何ていう広大な広場、そして青空。
場所はここ、竜ケ崎牛久沼水辺公園。
公園だから、人がそれなりに居て遊具が有って程よく癒される場所でしょうよ!
誰も居ない!
そしてただひたすら吹き荒れる強風。
芝生の上には散乱するビニール袋。
えっ、ビニール袋?
よく見たらカモメが大量に芝生の上で休んでいました、風が強いからでしょうか?
ちょっと水辺にも近づいてみましょう。
こちらも鳥まみれです!
なんかいい感じに沈んだ船とか面白い景色ですね。
写真を撮っていたらこちらに寄ってきました、やたら人懐っこい感じがします。
誰か餌をあげているんでしょうか?
鳥さんいっぱいでかわいいね
風が強いのはちょっとあれだけど、誰も居ないから鳥を独り占め出来て最高の癒し空間だぜ!
しかしですね、ここには事前に調べていた河童に関するものは一切ありませんでした。
なぜか牛久沼をネットで検索すると河童の話が沢山出てきたんですよ・・・。
その謎を解くべく次の場所に向かいます。
最初の場所からみて沼の反対側に位置する牛久市観光アヤメ園、どうやらこの場所で河童の目撃情報があるらしい。
看板に河童の目撃情報を記した石碑の写真も写っていますね。
やはり牛久沼は河童が出る!
近場に河童を観測できそうな高台(トイレ)が有りますので登ってみましょう!
ひえー高い!
いやそんな高くないでしょ
でも足元が良く見えると怖いよね!
さて目の前の景色は良く見えるかなっと
電線邪魔ですなぁ・・・
でもまあ牛久沼がしっかり見えますね。
手前の小さな沼みたいな場所に何かいますね?
おおぉ、これは?
河童だ!やっぱり河童は居たんだ!
と、よく見てみたら銅像でした、残念です。
近くに子供の河童!の銅像もありました。
銅像しか見れなかったのは残念ですが、これだけはっきりした河童の銅像が有るということはこういう姿で発見されたということでしょう。
どうも近くに河童の情報を展示した資料館があるとの情報も入手しましたので、そちらにも向かってみます。
結構河童情報の提供に積極的なのか看板もありますね。
本当にこっちで合っているのでしょうか?
でも河童の極秘情報を置いておく場所ですから人里離れた場所なのかもしれません。
ずんずん歩いていきます。
お?!こんなところにも河童のマークが!
ここまで根付いているってことはやはり河童が居るのは間違いない!
さて、河童情報が展示されていると噂の場所に辿り着きました。
ここで決定的な情報をゲットしましょう。
やってないやんけ!
ちゃんと調べてこないから
残念ながら今回の河童調査はここら辺が限界みたいです。
今回は牛久沼にいって河童の謎に迫ってみました。
調査は完結しませんでしたのでそのうちこの先の謎を解き明かしてみたいものです。
みゆきは飽きたので次回は一人で頑張ってね
おいぃ、ひどいじゃん!
ということで今日はここまで。
次回もまたよろしくお願いします!
またね~
現代日本を回す心臓部のような場所 ~神栖工場夜景撮影~
どうもこんばんは、せいぶつへいきです。
みゆきです
最近ブログを書いていませんでした、それはなぜかって?
写真ブログですから写真が無いとブログ内容がないってもんですよ。
そんな話を友人としてましたらじゃあ撮影に行こうとなりましてね、久々にしっかりとした撮影お出かけです。
家でいじってはいるのにね
まあ、カメラの新機能とか試したりしてるから家でガチャガチャやってたりはするんだけどねw
では早速今回行った場所ですが、今回はこちらに行ってきました。
茨城県の神栖市にある、工場夜景スポットと呼ばれる場所です。
ちょっとした高台から工場が見渡せて夜はそれはきれいってもんですよ。
では早速行ってみましょう!
こ、ここは?! pic.twitter.com/gCKrBDJVnq
— せいぶつ🗻∞ (@seibutu_h) 2020年2月29日
まずついた場所は先日Twitterでも呟いたこの展望台です。
先ほど示した工場夜景スポットの近くに付近を見渡せる展望台です。
港公園展望塔という物だそうです、完成は昭和55年、私よりも先輩ですね。
中には付近の工場地帯の様子がパネル展示されていました。
工場夜景を見るならついでに付近の勉強もしておきたいですからね。
本当にそう思ってる?
うーん、正直すごい!以外の感想が無かった・・・。
ちなみに地上が見れる窓などが有りました。
高所恐怖症の私でも見れるぐらいでしたのでそこまで怖さはありませんでしたけど、高いのは高いです。
頂上の見晴らしは最高でした、工場地帯が一望できます。
今日はこの工場当たりの夜景を撮りたいって思ってますので、下見しつつカッコイイ工場達にうっとりします。
無数のタンクと煙突かっこいいですね、こういうところで私たちの生活の基盤となるあれやこれが用意されているわけです(きっと)
煙突からあふれ出る煙もたくましさを感じますね。
さてこのごちゃごちゃとした工場地帯、夜はどのような美しさを見せてくれるのか。
じゃあ夜まで時間をつぶします。
そこら辺をうろうろドライブだね
その通り、適当に近くに行きますよ!今回はそこら辺は割愛です。
模型屋にいったり、神社に行ったり。
あ、それとこの展望塔に看板が有ったので顔ハメしてきました。
かんどうみつけてすまいるかみす!
一ミリもスマイルじゃない真顔ですね、悲しいです。
で、夜の闇がやってまいりました。
今回の工場夜景ポイントはここ、砂山都市緑地という場所です。
暗すぎて文字が見えないじゃん!
スマホで適当に撮ったやつだから・・・ゆるして・・・。
さて道中の道は真っ暗で何もわからないのでさっそく工場夜景の写真を見ていきましょう!
神栖の工場夜景はこんな感じで撮れます!
ごちゃごちゃした金属、パイプ群、あふれるスモークにきらびやかなライト。
いろいろ美しい景色は二本にあると思いますが、その一つとして工場夜景も外せないと思います。
昼間と違って輝きがより日本の心臓部!といった感じを強めてくれますね、鼓動を感じる気がします。
今回レンズは70-300の古いレンズを持っていきました、そのせいでどうもキリっとした写りになっていないのが少し残念ですが、それでも工場夜景の美しさは表現できたかなと思います。
あっ、新しいレンズ欲しいとか言い出す流れでしょ!
まだ何も言ってないよ!
工場夜景の煙突群も独特の美しさと怪しさがあっていいですね。
夜なのでシャッタースピードも落ちるので煙がオシャレです。
こういう観点で写真を撮ってくるのも色々楽しめていいと思います。
工場夜景はどこを切り取っても美しいからお得だなぁ。
ということで、今日は工場夜景の話をしながら新しいレンズほしいなぁ(ちらっちらっ)といった感じのお話でした。
だめですよ、散財は
ダメみたいです。
みゆきに認めてもらって望遠レンズが買えるように、これからも納得してもらえる写真を頑張って撮影していこうとおもうせいぶつなのでした。
ということで今日はここまで。
またね~
鳥に囲まれて幸せな休日を過ごす ~キャンベルタウン野鳥の森~
どうもこんばんは、せいぶつへいきです。
みゆきです
2月に入った初日は快晴でこれは出かけなくちゃいけないな!と思い立った私は近場の公園を検索し散策先を探したのでした。
おにいちゃん暇だとすぐ公園いくよね
写真が取れて、健康的に散歩もできる。公園はとてもいい癒し空間だからね!
そんなこんなで行ったことのない公園を探して今回はこちらの場所となりました。
小さな公園ですが野鳥の森という気になる名称が付いていました。
野鳥の森とか言うぐらいだし鳥が多い場所なのでしょう。場所が決まればさっそく車を走らせます。
ただの公園かと思ったら動物園?みたいになっていました。でもまあ入園料は100円ととってもリーズナブル。
とりあえずさらっと100円払って公園内に入ります。
公園内に入ると二つの大きなオリが有ります。
いきなり野鳥じゃないものとご対面です。
カンガルーの仲間、ベネットアカクビワラビーという彼ら。
確かにちょっと首周りの色が濃い感じがしなくもない?
小さいカンガルーみたいで可愛いね
よく言われるカンガルーってみたことないけど、確かにもっと大きいイメージが有りますよね。
どうやらどちらかのワラビーは最近生まれたみたいですね。
袋から出てから日数が少ないのでもしかしたらあの2頭意外かもしれませんけどね。
隣の柵にはエミューというダチョウの仲間が居るみたいです。
居ました、大変大きい身体でこんなのが野生でいたらあっという間にKOされそうです。
今日は眠って居たのでヤラレルことはありませんでした、よかったよかった。
どう見ても柵の中だし!
バレたか。
さてこの二つの檻以外に何かあるか周りを見回してみると謎の入り口を見つけました。
なんか厳重な扉が有りますね、調べてみるとこの中がメインの鳥沢山コーナー見たいです。
2重の扉で鳥達が世に放たれないようになっていました。
思いのほかしっかりした作りでワクワク感が高まっていきますね。
手書きの園内マップが有りました。可愛らしいイラストが沢山ですが、これだけたくさんの鳥が放し飼いになっているみたいですね。
早速見て廻りましょう、とか考える暇もなく周りは鳥だらけでしたw
可愛い鳥さんが沢山だね
本当だよ!こんなにたくさんとは思わなかったからシャッター切る手が止まらないよ!
では早速鳥達を見ていきましょう。
これはミカヅキインコさんでしょうか。一心不乱にえさを食べています。
インコ<うぉぉぉぉ餌おいしぃぃぃぃぃ
インコ<あっ、こぼしちゃった
インコ<怒られる前にずらかるぜぇ!!
大分ゴキゲンでテンションの高いインコさんでしたね。
次はオーストラリアイシチドリでしょうか。きりっとした表情がイケメンでかっこいいですね。
人になれているのか平気で近くを横切っていきます。
ポーズまで取ってくれます、とてもサービス精神旺盛な方みたいですよ。
いいねぇ、いいねぇ!もっとカッコいいポーズもとってみようか!
イシチドリ<黙れ小僧!
なんか怒られた気がします・・・。
続いては、オカメインコでしょうか。凛々しい鶏冠が貫録をだしてますねぇ。
オカメ<すやぁ( ˘ω˘ )
眠いようで動いてくれませんでした。
やたら一生懸命にえさを食べている彼は、ブロンズトキでしょうか。
水中の餌を必死に食べているみたいです。
違う場所では地面の中の餌を探っていました。この日一番餌に貪欲なのは彼らだった気がします。
次は、誰だこの子?真っ白な美人さんです。
真っ白で本当にかわいいね
あまり数も居なかったので(この子だけかも)、人気が出そうですよこれは。
色が白くない子もいます。この色の感じだとこの子たちはアカハシキンセイチョウでしょうか?
可愛いお尻もみせてもらえました。
もこもこかわいい
ほんと可愛いよね、おしりみて可愛い!って言えるとても癒しな世界はここです!
なんかにらまれた気がします、気のせいでしょうか。
よく探したらほかにも白っぽいかわいい子がいました。
羽を咥えていますね、巣作りの途中でしょうか。
ぴょんぴょん跳ねながら巣に向かって行きます。
きゃっ
うぉ、強風が!
アカハシ< わぁ、まってー
健気に頑張るのを応援しましょう。
他にもいろんな鳥たちが居ました。
鳩とか、カワセミとか。
鳥ってたくさん種類があって自然界の広さを改めて感じちゃいますね。
そういえばおにいちゃん鳥の名前とかくわしいのね
俺が鳥の名前詳しいわけないでしょ!
こういうチートアイテムが壁に貼ってあったんです。
まあ、そうよね
でもまあ、名前を知っているとかそういう知識が無くても可愛いものはかわいいです。
知識が有ればもっと可愛く感じるかもしれませんが、なくても楽しめる仕組みが要所要所にあってとても良い場所でしたよ。
さて一通り見たので、外に出て帰る途中で見つけましたこの看板。
どうやら越谷市とキャンベルタウンという場所が姉妹都市になっているみたいですね。
その結果オーストラリアからいろいろと動物たちが送られてきているみたいです。
姉妹都市とか名前は知っていましたが、こういう活動が有るんですね。
よく見たらマンホールの柄も越谷市は鳥みたいですね。
鳥を愛する市、越谷市。
県の鳥とかどの県にも居たよね?
あっ、確かに。
まあ、そういう難しいことは分かりませんが、鳥を見てきれいな景色を見れれば散歩としては大成功です。
多少は知識があった方がいいと思うのですが、記憶力はダメなのでこれからも自分なりに楽しんでいきますよ。
ということで今日はキャンベルタウン野鳥の森のお話でした。
可愛い鳥達が見たい方はぜひ足を運んでみてくださいね。
みてくださいね
それではまた次回のブログでお会いしましょう。
またね~
健康のために歩くことを意識して ~ただの散歩のお話~
どうもこんばんは、せいぶつへいきです。
みゆきです
年始の勢いも落ち着いてまったり更新になってきましたが、引き続きよろしくお願いいたします。
よろしくおねがいしま~す
そしてまったりに拍車をかけるような今日の記事の内容は、ただ散歩をするお話です!
年始の勢い本当にどこかいっちゃったね
まあ、日記なんてそういう物なんですよ。
写真の練習も兼ねてうろうろしてきたのでそのお話をしましょう。
この休みはですね艦これACっていうゲームで欲しいキャラが実装されたのでその娘を手に入れるために秋葉原に行ったりしていたんですね。
秋葉原までは勿論電車で移動するのですが、駅までも結構な距離が有るのでいつもバスを使ったり車で行ったりしていたのですが、今日は写真撮影と健康のために少し徒歩を取り入れてみました。
まあこんなに晴れている日に歩かないのももったいないってもんですよね。
お日様が強いから寒くもないしね
この日はタムロン90mmを持ち歩いていたので鳥たちが良く見えます。
ピントが合ってないのはご愛敬(汗
APS-Cサイズで90㎜ならかなり望遠寄りなので逃げられずに撮影することも可能です。
いやまあ、鳥を撮影に行く!ということならもっと望遠のレンズを持って行っても良いですが、あくまでも散歩ですからね程よいぐらいの画角だと思います。
そんな事言ってたら飛んでいっちゃいました。
おにいちゃんが騒ぐから!
特に何も騒いでいないはずなんだけどなぁ・・・。
さて駅に向かって歩みを進めましょう。
出かける時間が遅かったのでちょっと日が傾きかけています、こういう時間の方が写真はきれいに映りますよね。
いかに光と影を操るか、全然操れないんですけどね(汗
斜めに伸びる影の時間です。
でもそこまで夕方ではないのでまだ黄昏時といった感じではないですねぇ。
ふと空を見上げると飛行機雲が見えました。
大型ジェット以外に乗ったことが無いのですが、小型機とかに乗りながら空を自由に動き回るってすごい楽しそうですよね、縛られるものは何もないっ!って感じで。
実際にはルールや規則やら、そして高所恐怖症との闘い、色々あってそこまで自由ではないと思いますけどね・・・。
先ほどとは打って変わって凄い窮屈そうな場所にいる彼ら。
でも狭いところのほうが落ち着くと言いますし、自分が制御しきれない世界よりはいいという意見もあったりなかったり。
とそんなことを言っていたら、駅のすぐ近くのバス停まできました。
丁度バスの時間だったのでここからはバスを使って駅に向かいます。
バスつかってるじゃん!
臨機応変ってやつです!
で、
秋葉原について艦これACやって呂-500っていうカード手に入れて、やったぜ!って話をしながら晩飯を食べて。
帰りの秋葉原です。
艦これのお話はないの?
欲しいカード手に入れただけだからね、Twitterでつぶやいたし大丈夫でしょう。
ひとつ前の写真もそうですが、あきはばらの夜の裏通りは怪しさ満点ですよね。
昼間だとそこまで目立たずPCパーツのお店が多いイメージがしますが、夜になって看板に火がともるとまた違う世界ってかんじです。
秋葉原も昔は遅くになったら真っ暗っていうイメージだったんですけど、あっというまに夜もいろいろある街並みとなりましたよね。
表通りも電飾や看板が沢山ですきなんですよね。
ただ道幅が広いので両サイドを一気に写せるような場所がないのがちょっと残念。
田舎の方に住んでいると子の煌びやかは本当に凄いなってあらためておもいますよ。
そして駅前まで戻ってきました。
私の好きなボークスビルの垂れ幕、知的好奇心を貴方と共に。
秋葉原もある意味知的好奇心を存分に刺激してくれる世界ですからね、常に新たな事に手を出しながら後れを取らない人生を送りたいものです。
なんかきょうのおにいちゃんしんみりした話がおおくない?
き、気のせいですよー。
ということで、秋葉原の駅前といえばここ!のラジオ会館前まで戻ってきました。
ココも建て替えして結構経ちますものね、昔のビルが壊される前に解放された屋上とかなかなか懐かしい。
月日が経つのは早い。
やっぱり、すこししんみり
ということで特に意味も当てもない散歩の記事はここで終わりです。
でもこういう散歩も色んな発見とかあって心を豊かにしてくれるので、ぜひ皆さんもカメラ片手に目的のない散歩をしてみてください。
艦これACっていう目的は
確かにそれはそうだw
では今日はここまで。
またね~